誕生日が年に2回ある!! ~妻が大好き夫のブログ~

妻が大好きな難病持ち夫(PSC: 原発性硬化性胆管炎 → 2015.10.28 妻からの生体肝移植、UC: 潰瘍性大腸炎)の日記です。

退院へ向けて...免疫抑制剤の服用上の注意点

数日間ブログを更新していませんでした。。

妻も実家から頻繁に会いに来てくれ(ありがとう!!)、大好きな読書をして(ちょっと本買い過ぎた。。)、のんびりと過ごしていました。

 

ダメだ、思い出すと書くことはいくらでもあったのに!と思ったので、また今日から可能な限り頻繁にブログを更新していきます。

 

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僕は今、移植された肝臓の拒絶反応を抑えるために、免疫抑制剤を服用しています。

 

移植手術は、手術後に免疫抑制剤で拒絶反応をコントロールしていくことが前提の手術なので、移植を受けた患者さんは必ず服用することになります。

(将来、iPS細胞の研究が進み、拒絶反応のない治療方法ができるかも知れませんが。)

 

僕が今服用している免疫抑制剤は、

・グラセプターカプセル(成分: タクロリムス)

・セルセプトカプセル(成分: ミコフェノール酸モフェチル)

の2つで、またステロイド薬として、

・メドロール(成分: メチルプレドニゾロン

も服用しています。あとは潰瘍性大腸炎の薬も手術後も継続です。

 

それで、グラセプターカプセルは服用する上で大事な注意点があります。

★注意点 その1.

・服用はスケジュールを守って!

・服用2時間前から食度止め(ものを食べてはダメ!)、服用1時間前から飲水止め(水もダメ!)です。

 

★注意点 その2.

・「特定の柑橘類」は、血液中の免疫抑制剤の濃度を上げて、免疫抑制の効果を亢進させるので食べてはダメ!

・特定の柑橘類に含まれるのは、グレープフルーツ、晩白柚、土佐ブンタン、平戸ブンタン、スウィーティー、サワーオレンジ、夏みかん、ポンカン、いよかん、絹皮、金柑、八朔...

 

★注意点 その3.

・「特定のハーブ」は、血液中の免疫抑制剤の濃度を下げて、免疫抑制剤の効果を抑制するので食べてはダメ!

・特定のハーブとは、セントジョーンズワート、だけ!

 

手術をうける前は、食べてはダメなものはちゃんと覚えて、食べなければ大丈夫!(特にグレープフルーツね。)と思っていました。。

が、実は上の★注意点 その2.には、食べていい柑橘類もあります。例えば、バレンシアオレンジ、レモン、カボス、恩州みかん、マンダリンオレンジ...という。

これは覚えられないですね。。。


それで、妻と話し合った結論は、やっぱり移植してもらった肝臓が第一!ということで、「柑橘類は一切食べない」ことになりました。

手術前にグレープフルーツは食べ納めね!とは思っていましたが、柑橘類も食べ納め!になりました。(正確には、最後にいつ柑橘類を食べたか覚えていません、ワハハ!)