家族を愛するサラリーマン 兼 社会保険労務士の手帖

サラリーマン 兼 社会保険労務士 / 2つの難病(PSC&UC)&肝移植 / 妻と子の3人暮らし / 家族で散歩が趣味

とても大切で、愛しい家族が、増えました。

大切な家族に、とても小さくて、とても可愛らしい家族が加わりました。

妻と僕の、大切な赤ちゃんです。

 

予想より少しだけ大きく、元気に、生まれてきてくれました。

 

出産は、本当に、妻が頑張ってくれました。

僕は、陣痛の途中から赤ちゃんが出てくるまで立ち会っていましたが、妻の頑張りと、赤ちゃんを大切にしようとする気持ちで感動してしまい、赤ちゃんが生まれた時は、思わず涙ぐんでいました。

 

妻は周期的な腰の痛みでとても苦しい中、陣痛途中で赤ちゃんの心拍が弱くなった時は、赤ちゃんの事を気遣い、赤ちゃんに声をかけて、少しでも赤ちゃんが楽になるように頑張っていました。 

腰の痛みは今までに感じたことのない激痛だっただろうに、最後まで弱音を吐かないで頑張っていた妻は、本当に頼もしくて、もう立派なお母さんでした。

 

これから、家族みんなで、楽しく、笑顔と思いやりのある家庭をつくろうね。