家族を愛するサラリーマン 兼 社会保険労務士の手帖

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久しぶりの入院@東大病院

5月からの育休で、妻と2人で育児に取り組んでいたところですが、しばらく続いていた咳と痰の原因を調べたところ、肺炎になっていることが分かり、久しぶりに東大病院に入院することになりました。

 

移植手術後に入院するのは初めてなので、実に、3年ぶりとなる入院です。

 

5月から今まで、外来で検査を受けましたが、今のところ肺炎の原因が分からず、入院中に肺炎の原因調査と治療を受ける予定になっています。

 

朝、自宅を出るときは、妻と子がマンションの玄関までお見送りしてくれました。

どうもありがとう! !

 

朝、予約しておいたタクシーで病院に到着して、スムーズに入院手続きが済み、今日予定していた検査は、午前中にあっという間に終わってしまいました。

今日受けた検査は、胸のレントゲン撮影、心電図、採血(腕と足の付根から)です。

 

今回の入院の目的の「気管支鏡検査」は、明日の午前中に受ける予定で、担当の医師から気管支鏡検査の説明を受け、同意書にサインしたところです。

 

そして、さっそく、病室での暇な時間がスタートしました。今回の入院は、何かつらい症状が出て入院した訳ではないので、暇さ具合がさらに増して感じられます。

 

少しでも時間があれば、子どもを見ていたいのですが...

1日でも早く良くならないと!!

 

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以前は、病棟の食堂ラウンジからスカイツリーが見えたのですが、ちょうどスカイツリーを望む方向に高層マンションが建設中で、見えなくなっていました。