久しぶりの内科の外来通院...
ブログを更新しないと~と思っていたら、あっという間に6月も半ばになってしまいました!!
移植手術を受けて6カ月が過ぎたあとは、主治医の外科の先生の外来が2週に1度に変わり、生活も病院への通院が中心ではなくなってきました。
手術後の経過は、今のところ本当に順調で良い状態が続いていて、採血検査もずっと良い状態です。(採血検査の肝機能は、ほとんど問題なしです。)
手術後1年間は入退院を繰り返すと思っていたので、本当にいい調子です!
とはいえ、服用している免疫抑制剤の量も多く、ステロイドの副作用で血糖値も自己管理をしないといけないので、まだまだ気を引き締めて注意しながら、生活しないといけません。
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今日は内科(潰瘍性大腸炎と糖尿病代謝)の受診でした。
潰瘍性大腸炎は移植手術を受ける2~3カ月ほど前から寛解状態になり、今でも寛解状態が続いています。
今日も先生と特に長く話すこともなく、これからも経過をみていきましょうということで診察は終わりました。
自分の診察の順番が来るのを待つ間に、今は寛解状態の潰瘍性大腸炎でも、ステロイドパルス、G-CAP、注腸剤(プレドネマ、ペンタサ)、飲み薬のアサコールにペンタサ、ミヤBM...といろいろな治療を受けたなあと思い返していました。
どうか、これからも寛解状態が続きますように!